自律神経失調症に関する豆知識

自律神経失調症と温泉の関係

更新日:

自律神経失調症の治療の一つに、温泉療法というものがあります。

実際温泉に入ると、リラックスできるだけでなく血行も良くなりますよね。

これは、自律神経失調症に効果があると言われています。

ただし、温泉ならではの気をつけなければならないこともあるので、まとめて紹介していきます。

自律神経失調症と温泉の関係


自律神経失調症の人が温泉で気をつけること

基本的にはリラックス効果のある温泉ですが、温度設定に関してはとても大切になります。

なぜなら、40度を堺に自律神経は切り替わる仕組みとなっているからです。

  • 40度以上の温度設定は、交感神経が優位になる。
  • 40度以下の温度設定は、副交感神経が優位になる。

温泉に入る時のポイント

温泉に入るなら、ボーッとしがちな朝は熱い温泉で交感神経を活発にするのが効果的です。

逆にリラックス効果を高めて眠りにつきたい夜は、低めの温度設定で副交感神経を活発にする方が良いですよ。

ただし熱いお湯に入るときは、湯あたりに気をつけてくださいね。

まずは足だけからはじめて、半身浴 → 全身浴とつかっていくことをオススメします。

ちなみに温泉旅館の中には、朝と夜でお湯の温度を変えているところもあります。

自律神経失調症の改善を期待するなら、事前にそういった情報を調べたうえで、旅館や温泉を選ぶのがオススメです。

温泉に期待できる効果について

温泉は温かいお湯につかることによって、血液の循環をよくしてリラックス効果が期待できます。

また、温泉そのものが日常からはなれることにもなるので、更なるリラックス効果も期待できます。

しかも最近は、温泉法で定める注意書きに「自律神経失調症への効能」が追加されたみたいです。

もちろんこの温泉効果は、温泉に行かなくても家庭で再現することも可能です。

下記のような入浴剤でも、自律神経失調症で起こる次のような症状への緩和が期待できます。

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 疲労
  • 冷え症
  • 神経痛
  • 肌荒れやニキビ

上手に温泉治療を活用して、自律神経失調症の療養にあててみてください。

ちなみに温泉まで行かずとも、自宅のお風呂でも温泉に似た効果は感じられます。

温泉まで行く時間がない。人の入ったお湯は衛生的に苦手。

なるべく安く試したいという人は、一度チェックしてみてくださいね。

まとめ

  • 40度を堺に自律神経は切り替わり仕組みで、40度以上の温度だと交感神経、40度以下だと副交感神経が優位に働く。
  • 朝と夜でお湯の温度を変える旅館や温泉もあり、自律神経失調症の人にはオススメ。
  • 温泉は、日常からはなれることにもなり血液の循環もよくするのでリラックス効果が高い。

今読まれている記事

自律神経失調症にお勧めの人気サプリランキング 1

当サイトでは、自律神経失調症の対策としてサプリメントをオススメしています。 なぜサプリメントをオススメするのかというと、主に下記の3つの理由があります。 薬による依存性がないので安全 副作用がほとんど ...

ローヤルゼリーがオススメ 2

有名なので知っている人もいると思いますが、ローヤルゼリーには自律神経失調症への効果もあるのです。 ローヤルゼリーと言えば、健康食としても注目を集めたことが何度もありましたよね? 栄養素の宝庫でもある、 ...

自律神経失調症のいろいろな治し方 3

自律神経失調症は、普段の栄養補給によっても症状に差がでます。 ですので食べ物による栄養補給は、実はとても理想的な、自律神経失調症の治し方なんです! もし苦しい自律神経失調症の症状が、普段の食事や食べ物 ...

やわたのローヤルゼリー粒ゴールド800を実際に飲んでみての体験レビュー 4

やわたの「ローヤルゼリー粒ゴールド800」は、自律神経失調症の方に人気のサプリランキングでも1位のサプリメントです。 今回は大人気になっている、やわたの「ローヤルゼリー粒ゴールド800」を飲んだので、 ...

自律神経失調症のセルフチェックシート 5

「最近疲れやすくなった」「なんとなく体調が悪い・・・」という方は、もしかしたら自律神経失調症になっているのかもしれません。 まずは簡単にできるセルフチェックで、ご自身の状態をチェックしてみてくださいね ...

-自律神経失調症に関する豆知識

自律神経失調症の治し方ナビのトップページに戻る

Copyright© 自律神経失調症の治し方ナビ , 2018 AllRights Reserved.